ETCカードとは?

ETCカードのETCとは、『Electronic Toll Collection System』を訳した言葉です。

高速道路などの自動車道路の料金支払いの際に使用するカードで、支払いの際に渋滞しがちな料金所の渋滞の解消に取り入れられたシステムです。

このシステムは日本以外にも、韓国、ドバイやUAE、インド、タイ、マレーシア、などその他にも世界各国の国や一部地域で導入されています。

このシステムはイタリアでETCカードのモデルとなる無線式の支払いシステムを導入し、後に世界各国が次々とこのスタイルを採用し現在に至っています。

また、今や日本の高速道路はETCカードがあって当たり前という傾向すらあります。

日本のETCでは、車にETC搭載機を設置して自動車がETCのシステムを採用している料金ブース(ETCレーン)を通過すると、料金が自動的に加算されていく仕組みとなっています。

実際の支払いに関しては、ETC専用のクレジットカードを通して、銀行などから料金が引き落とされます。

ETCを実際に使用するには、車に搭載されているETC車載器にETCカードを挿入し、車載器を起動させておく必要があります。

こられを怠ってしまうと、料金徴収員がいないETCレーンで係員を呼び出し、現金で支払わなければなりません。

高速道路などで早く通行したい後続車に対して、プレッシャーを感じてしまい運転にも支障をきたしかねないので十分な注意が必要です。

ETC車載器も、自動車のエンジン機動とともに電源が入り、カードの挿入がされていないことを警告してくれるのもあるので活用するといいでしょう。